賃貸アパートの改造

賃貸のアパートといっても、私は新しい物件よりも古い物件、それも結構年季が入っていて、もう「勝手にいろいろやっちゃっていいよ」っていう賃貸アパートが好きです。何といっても自分好みの家に作り替えちゃうことができるのですから。

そんなことは、ある時まで思いもしなかったのですが、大学卒業後に知り合ったカナダ人が日本の学校に教師としてやってきていたのですが、築30年は経っている純和風の賃貸の一軒家に住んでいたのですが、それをいろいろ改造して、見事にカントリー風・アメリカナイズ(カナダ人なのでなんというのかは分かりませんが)された家に住んでいて恰好が良いなと思ったのがきっかけです。

それからは、引っ越しのたびに、新しい物件ではなく古い物件で改造可能なところを探しては、ホームセンターなどに行ってペンキや木材を買ってきては、改造しまくって住んでいました。

畳が腐っていたので、フローリング材を買ってきてフローリングを張り替えたこともあります。今ほど不景気ではなかったのか、その頃はホームセンターにも結構、職人みたいなスタッフさんがいて、分からないことは何でも教えてくれたので、ちょっとやっては分からないところができるとホームセンターに行って相談したりしながら貼り直しました。

そんなに時間とお金をかけるわけですから、その家には事情により引っ越すころには結構な愛着信が沸いております。毎回別れの辛さと闘いながらの引っ越しです。
自分の手でいろいろやることで、より深い愛着がわくものです。

住宅購入時に気を付けたい事

注文住宅でお家づくりを考える時に気を付けたい事の一つにあまり奇抜なものにしない、というものがあります。

但しこれは、そのお家にずっと住み続けるというのであれば気にしなくても大丈夫です。そう、奇抜なお家にすると将来売り手や借り手を探すのが難しいんですね。

しかし、住宅ローンは30年を超える年数で借りる方がほとんどでしょう。最初はずっと住み続けると思ってお家を建てても、その30年の間に何かないとも限りません。転勤があったり、金利が上がって住宅ローンを払えなくなったりという事も想定していなければなりません。

将来の売り手や買い手を想定してお家を建てる、というのは「資産」としてお家を考えるとも言えます。この時に気を付ける事は、①間取りを奇抜なものにしない②土地の大きさを周辺の土地と同じ位の大きさのものにする③長期優良住宅などの制度を利用するなどです。例えば子供部屋が一つしかないお家や、土地が周りと比べて大きすぎる場合などは前者は希望の間取りと一致しない、後者は売却希望価格が高くなりすぎる、という理由でもしもの時に買い手がつきにくくなります。

折角、自分達の好きなようにつくれる注文住宅ですから家族の夢を詰め込んだお家にするのももちろん良いことだと思います。しかし、上記のようなことも頭に入れてお家づくりに取り組むと、夢のお家に「資産」価値を持たせる事が出来るのです。是非参考にしてもらえたらと思います。

一軒家を購入

ちょうど一年前くらいに一軒家を購入しました。
住宅を建てる時に迷ったのが、どこの会社で家を建てるのかということでした。

まずは住宅展示場を見て回って、やはりそこにある展示場が、各社自分のところのもっとも良いグレードのものを使っていたりするのでとても魅力的でした。日常と非日常を組み合わせて感じに作られていて、こんな家に住んだら気持ちいいだろうし、お洒落な気持ちでいれるんだろうなと思える造りばかりでした。

そして、次に出向いたのが地元の工務店系の会社でした。
そこも会社にしていて、わりと従業員もいるようなところだったようで、事務所の造りは立派でした。横には一件ですけど、展示場も備わっていて、普通にきれいな家という印象を受けることができました。

土地は決まっていたので、両方の会社に見積もりを頼んだところ、工務店系の方がかなり安く見積もりは上がりました。これは当然のことながら、大手の会社は展示場を綺麗に大きく、数も保たなければならないのでその分が上乗せされているという感じでした。

しかし、自分たちは大手の会社に頼む事にしました。確かに最初の費用としては安く済むかもしれませんが、地元の会社であるともしかしたらなくなってしまうかもしれない。そしてその後はどこに補修やリフォームを頼ればいいのかわからなくなってしまいます。

しかし、大手であれば会社は存続していくと考えられるので、何かの時には助けてくれると思えたためです。

金額であるのか、信頼であるのか、安心であるのか、大事にするところは人それぞれなので、そういったことを考えて会社を選ぶべきだと思います。

オーストラリアの引越し

”Moving Sale”

引っ越しが決まると、まず自分の家にある家具や荷物の整理を考える人が多いと思います。その土地の広さ故に引っ越しの移動距離があるオーストラリアでは引っ越し代も荷物が嵩張るとAUS$5,000(日本円で約50万円)をゆうに超えたりするので、いかにコンパクトに必要なものだけを運ぶかということが重要になってきます。

そこで持っていかないと決めた家具や日用品を効率良く処分する方法としてネットの掲示板にUPする他、自宅のガレージを会場にして売るガレージセールという方法とる人がオーストラリアでは割と多いと思います。

私もこの間友人が他都市に引越しが決まり、引っ越しガレージセールをするというので便乗して我が家の不要品を出させてもらいました。

日程を決め2週間程前から地元サイトの掲示板で告知、FacebookなどのSNSを使い知人にも知らせします。朝が早いオーストラリアではガレージセールは主に午前中に人が集まるので、8時から始めることにしました。

当日は会場に誘導する手作りのサインを大通りの電柱に貼ったりやランドアバウトに置きに行きます。朝一番に訪れるのは大抵転売目的の人が多く、大きな家具や電化製品を買って行ってくれる感じです。もしこれらに買い手がつかなければ、ドネーション(寄付)をするか粗大ゴミとして手放すかになるので、物入りな引っ越し家族には安価でも買い取ってもらえるととても助かるのです。

そして捨ててしまうのは勿体無いし高かったし…、と、ついつい引っ越しのたびに持って行ってしまう”隠れ不要品”も思い切って売りにだします。それらもガレージセールで売れるなら、と思うと割と簡単に手放せ、そして売れ残ったとしても、もういらないと判断し処分出来ることが多いと思います。

引っ越しのコツのひとつはとにかく荷物を減らすこと。本当に必要なもの、好きなものだけに囲まれた新生活をスタートさせるために、引っ越しが決まったらぜひガレージセールをオススメしたいです。

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